今日のブログは『水茄美人倶楽部の国際文化交流(10)/水なす美人塾』です。
水茄美人倶楽部の国際文化交流については、先日より以下のブログ
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(9)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(8)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(7)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(6)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(5)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(4)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(9)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(8)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(7)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(6)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(5)/水なす美人塾』
『水茄美人倶楽部の国際文化交流(4)/水なす美人塾』
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あわせてご覧いただければ幸いです。画像タイトルは『水茄美人倶楽部の国際文化交流/水なす美人塾画像』で、画像サブタイトルは<中国臨沂リンイー/水なす美人塾国際文化交流♪>で統一しています。
「王義之故居」の庭園の入り口に立った時、天より緑の光の柱がかかったのです。それはまるで、悠久の時を経て、王義之が心龍に「やっと来たか、待っていたぞ」と仰ってくださっているようでした。書の最高峰、書聖、王義之のお出迎えなのかと本当に嬉しく、又、与えられたミッションを必ず果たすように身が引き締まる思いでした。と、心龍 正師範・総師範。・・・つづく
【第2日】
書聖、王羲之(ワン・シーヂー、日本読み=おうぎし)<以下、王義之と表示させていただきます>の生家「王義之故居」を午前中、劉宗民さん、張伝森さんに案内して頂きました。
王義之の生家ですから、昔、住んでおられた家の跡か、又は博物館があるのかな、と想像しておりましたら、古典的な造園式建築の、日本では考えもつかない広大な庭園でした。何でも広大な中国です。「王義之故居」入場料は30元(約500円)です。
中国臨沂リンイー/水なす美人塾国際文化交流♪
王義之の生家ですから、昔、住んでおられた家の跡か、又は博物館があるのかな、と想像しておりましたら、古典的な造園式建築の、日本では考えもつかない広大な庭園でした。何でも広大な中国です。「王義之故居」入場料は30元(約500円)です。
中国臨沂リンイー/水なす美人塾国際文化交流♪
「王義之故居」の庭園の入り口に立った時、天より緑の光の柱がかかったのです。それはまるで、悠久の時を経て、王義之が心龍に「やっと来たか、待っていたぞ」と仰ってくださっているようでした。書の最高峰、書聖、王義之のお出迎えなのかと本当に嬉しく、又、与えられたミッションを必ず果たすように身が引き締まる思いでした。と、心龍 正師範・総師範。・・・つづく